魚の目ができてしまったら!覚えておきたい自分でできる直し方と注意点

魚の目を自宅で治す方法

足の裏や手にできてしまう「魚の目」

最初は違和感があるくらいですが、放置すると痛みがでるようになってしまいます。悪化する前に早めに治してしまいましょう。

魚の目の正体

魚の目
出典:http://www.siroyama.net

そもそも魚の目ってなんでしょうか?

見た目が魚の目のようにみえることから「魚の目」と呼ばれますが、正式名称は「鶏目」です。「コーン(Corn)」と呼ばれることもあります。

MEMO
当然ながら目とは無関係です。中心部に痛みの原因となる「芯」の部分があるため、目のように見えてしまうのです。

魚の目は、そこに新たに何かできるわけではなく、そこにある皮膚が変化したものです。

皮膚への刺激と角質の変化

皮膚は、刺激を受け続けると角質の増殖が進み、厚くなっていきます。

足の裏などは刺激を受けやすい環境にありますが、サイズの合わない靴を履き続けていたり、偏平足などで刺激が集中すると皮膚が次第に厚くなっていきます。

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厚くなり硬くなった皮膚は、周りから圧迫され中心に向かってくさび形に沈んでいきます。やがてそれが芯となり、魚の目が出来上がります。

芯の部分は、しだいに奥の方まで入り込み神経を刺激するようになります。これが、魚の目の痛みの原因です。

自宅での治し方

注意
※ここで紹介する方法は、軽度の魚の目の場合です。重症の魚の目や持病(糖尿病や免疫が落ちている場合)は、皮膚科などを受診してください。自己責任でお願いいたします。

魚の目ができている部分は、皮膚が厚く硬くなっています。まずは、やわらかくする必要があります。

やわらかくするには「サリチル酸」を含んだ市販薬を使うのがおすすめです。

市販薬には絆創膏のような貼るタイプ(パッチタイプ)液体タイプがあります。

液体タイプは誤って別の皮膚につくとその部分を傷めてしまう可能性がありますので、貼るタイプをおすすめします。

パッチタイプを使用する場合でも、不必要な部分に当たらないように範囲を絞って貼りましょう。

効果的なパッチの使い方

手順1 患部を清潔にする

パッチは2~3日間張りっぱなしになるので、まずは足をしっかり洗っておきましょう。

手順2 必要な範囲に絞ってパッチを貼る

必要最小限の範囲に絞って貼りましょう。パッチをハサミなどで切って調節する

手順3 2~3日そのままにする

皮膚はゆっくりと柔らかくなっていきます。個人差はありますが、2~3日経つと皮膚が白く変化してやわらかくなります。

手順4 慎重に削っていく

やわらかくなってきたら、清潔なピンセットなどで少しずつ皮膚を削りとっていきます。

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一度に削らず少しづつ削りましょう。周りを少しづつ削りながら、中心部の「芯」を削っていきます。

痛みの原因は中心部の芯です。芯を取らないと魚の目を治すことはできません。しかし、あせらず削りましょう。

MEMO
大きな魚の目や芯が奥まであると一度でとることはできません。一度でとりきれないときは、パッチを貼る → やわらかくなる → 削るを繰り返しましょう。

 再発しないように原因を考えよう

魚の目が取れても、また再発することもあります。靴のサイズや歩き方など原因をみつけましょう。

 それでも、取れないときは

どうしても取れないときは無理をしないで皮膚科を受診しましょう。

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