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デジアナ変換放送終了へ|おすすめの地上デジタルチューナーを買おう!

CMやさまざまな媒体で告知されていますが、まもなく地上デジタル放送のアナログ変換(デジアナ変換)放送が終わります。

いままでの機器ではTVが見られない場合もありますので注意が必要です。

地上デジタル放送への移行

デジタル放送が始まったのは2000年12月です。最初にBSデジタル放送が開始されました。それから3年後の2003年に地上デジタル放送が開始されました。

総務省はアナログ放送からデジタル放送への完全移行期間を8年と設定しました。

同じように移行を行っている英国では完全移行期間を15年としており、日本での8年は短かすぎるという意見もでました。

移行に関する準備と実施

地上デジタル放送にスムーズに移行できるように、さまざまな宣伝が行われました。

2010年頃からTV画面に「アナログ放送が終了します」というテロップが出るようになり、CMもたくさん流れました。家電メーカーはここぞとばかりに地上デジタル放送対応のTVを販売しました。

そして予定通り8年後の2011年7月24日でテレビ棟経由のアナログ放送が終了しました。

デジタル放送に移行した理由

地デジ移行の大きな目的のひとつは電波の有効利用です。

もともとTV用には(NTSC、VHF1 – 12ch・UHF13 – 62ch)の電波帯域が使われていましたが地上デジタル放送に移行することでUHF13 – 52chのみを使用したデジタル方式に置き換えることが可能です。

空いたVHF1-12chとUHF53 – 62chの帯域は高度道路交通システム、携帯電話(プラチナバンド)その他の用途に有効利用されます。

デジアナ変換放送が始まった背景

アナログ波放送の終了に関してはいくつかの問題点も出ました。

デジタル放送電波は山村部(山間部)や離島などでは届きにくいため、中継基地を増やす必要がありました。工事箇所の多さや景気の悪化などから一部の地域では移行に必要な設備が間に合わない状況となってしまいました。

移行に関する設備が整った都市部から前倒しで移行する案も出されましたが最終的には、ケーブルテレビ事業者に要請し、3年間は地上デジタル放送をアナログ放送に変換してケーブルTV網で流す措置を取りました。これがデジアナ変換が始まった背景です。

まだ現在アナログTVで地上デジタル放送が見れているケース

  • ケーブルTVを利用していて、デジアナ変換された信号を受信している
  • ケーブルTV会社に加入していて、専用の地デジチューナーをレンタルしている。
  • 市販のデジタル/アナログ変換機を使用している

といった場合です。中にはケーブルTVなんて契約してないけど見れてるよ・・・という人もいるかもしれません。

ケーブルテレビを利用していないと思っていても・・・

  •  電波の届きにくい地域ではインフラとして全世帯にケーブルテレビが導入されて
    いることがあります。
  • 電波障害の多い地域では、障害を起こしている当事者の負担でケーブルテレビが
    利用されている場合があります。
  • アパートやマンションなどの集合住宅自体にケーブルテレビが引き込まれている
    場合があります。

このように知らず知らずのうちにケーブルTVを利用している場合があります。

この場合は家の中のアンテナ線にデジアナ変換した信号が届いています。

このままでは見られなくなるかも・・・

しかしこのままではデジアナ変換放送が終わる来年3月以降には、TVはいっさい見れなくなってしまいます。

※事業者によっては来年の3月を待たないでデジアナ変換放送を打ち切る場合もあるので早急な対策が必要です。

来年の3月以降(またはそれより前に)地上デジタル放送を見るためには

  • 地デジ対応のTVに買い換える
  • ケーブルTVに加入し専用のチューナーを購入(又はレンタル)する
  • アナログTVに市販の地上デジタルチューナーをつける
  • 地デジに対応したHDDレコーダーを買う

のどれかが必要です。

複数のアナログ波用のTVを持っている場合、すべてのTVを買い換えるのは大きな負担です。また、利用料が高額なケーブルTVへ加入するのも大きな負担です。

今のTVに不満もなく、そのまま使いたい&なるべくお金をかけたくない場合は市販の地デジ専用のチューナーの購入がおすすめです。

地デジチューナーを選ぶときのポイント

画質で選ぶ

地デジチューナーの画質に影響を与える要因は接続に使う端子です。アナログTVには入力用の端子が付いていますが、どの端子に対応しているかによって購入するチューナーも変わります。

アナログTVの端子と画質

主なタイプとして

コンポジットケーブル(赤白黄色のケーブル)、RCA端子
従来から使われている方式で受信側で分離して表示するため画質の劣化があります。SD画質と呼ばれる解像度になります。

Sビデオ(S端子
画質はSD画質ですが、受信側で分離しないので画像の劣化は少ないです。

コンポーネント
輝度信号と色差信号をそれぞれの別のケーブルで送ります。
分離の作業が必要なく劣化がない画像が送れます。。
HD画質16:9解像度1920×1080の映像を送ることができます

D端子
1~5の規格があります。コンポーネントを1本にまとめたような方式です
D5規格が最も画質がいいです。とってもアナログなので劣化は起こります。
HD画質と呼ばれる解像度が高い規格です。

画質の差は、

ビデオ<Sビデオ<<コンポーネント=D端子

SD画質とHD画質では4倍の解像度の違いがあります

お使いのTVの端子を確認して一番解像度が高い端子に対応した地デジチューナーを選びましょう。

機能で選ぶ

高機能なチューナーでは、地デジの番組表を使うことができます。使いたい場合は選択肢にいれましょう。ただし少し高くなります。


RCA端子(コンポジット映像)の地デジチューナーです。番組表やデータ通信機能はない簡易型タイプです。パススルー方式のためケーブルTVでも使用が可能です。
安心の日本製で評価の高い機種です。とにかくお手ごろ価格で地デジが見たい人におすすめです。


電子番組表が使える簡易型の地デジチューナーです。RCA端子(コンポジット映像)で接続します。ボタンが大きく見やすいリモコンが付いています。


D端子(D1/D2/D3/D4出力対応),S端子,コンポジットビデオ,ステレオ音声に対応した高機能型の地デジチューナーです。
D端子接続が可能なので大画面TVでもきれいな映像が楽しめます。

地デジシカ

デジアナ変換放送の終了はもうすぐです

品薄になる前に買っておきましょう

現在デジアナ変換でTV見ている世帯は500万世帯近くいるといわれています。3月に向けて、確実に品薄になります。早いうちの購入を強くおすすめします。機械に詳しくない人やTVの大好きなおじいちゃん、おばあちゃんにも教えてあげましょう。

2 Comments

goma

矢田@医療職兼業トレーダー様  応援ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

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