カークランドロゲインなら育毛を続けられる!
深刻な髪の毛の悩み
日本人男性の約20%にあたる1300万人が薄毛で悩んでいます。
特に若い人にとっては薄毛がコンプレックスになり、仕事面、人間関係面、恋愛面で消極的になりがちです。
薄毛の対策には、今までも多くの企業や研究者が対策を考えてきましたが、根本的な治療法はありません。
現在一番最初に始めるべき対策は、やはり「育毛剤」の使用です。
発毛効果が認められているのはミノキシジルのみ
薄毛の原因はさまざまです。ストレスが原因であったり、食生活や遺伝が関係しているものもあるといわれています。
市販されている育毛剤には様々なタイプがありますが、残念ながら効果のあるものは多くはありません。
その中で、日本において唯一発毛効果が認められている成分が「ミノキシジル」です。
ミノキシジルを配合したロゲイン
ミノキシジルはもともと血圧の薬です。血管を広げる血管拡張効果があります。
その後発毛に効果があることがわかり、発毛剤として使われるようになりました。
海外では1980年代からロゲインという商品名で発売されている歴史のある発毛成分です。
日本では唯一、大正製薬から「リアップ(RIUP)」という商品名で発売されています。水谷豊さんが宣伝していることでも有名です。
発売当初は、有効成分であるミノキシジルの濃度は1%でしたが、現在のX5シリーズでは5%となっています。
ミノキシジルが発毛に与える影響
出典:大正製薬HP
ミノキシジルは、髪の毛を作り出す「毛包」に直接作用して毛乳頭細胞や毛母細胞を活性化すると言われています。
髪の毛の育毛には時間がかかる!
出典:大正製薬HP
健康な髪の毛は、1ヶ月もすれば散髪が必要なほど伸びてきます。しかし、髪の毛の寿命と発毛サイクルはもっともっと長いものです。
一般的にサイクルは2年から6年といわれています。伸ばしっぱなしにしておけは同じ髪の毛は最長6年間は延び続けることになります。
抜ける毛の量と成長する毛の量が同じくらいであれば、髪の量はずっと同じになるはずです。
しかし、薄毛で悩んでいる人の髪の毛は2~6年を待たずして寿命を迎えます。そのため、抜ける量の方が多くなり、次第に数が減ってきてしまうのです。
育毛剤は長期間使わないと意味が無い!
寿命サイクルを正常に戻すためには、発毛と同時に抜ける量を減らさなければなりません。
そのため、目に見えて増えるにはある程度の期間が必要です。
つまり、育毛剤をある期間使わないと満足な効果が得られません。
育毛剤にもよりますが、最低でも6ヶ月、効果がはっきり分かってくるまでに1年以上の期間が必要です。
育毛剤を使い続けるにはお金がかかる・・・
育毛剤を使い続けたくても、ミノキシジルを含む育毛剤はとても高価です。
例えば、日本で唯一発毛効果が認めれらているリアップのコストを例にすると・・・
公式サイトでは60mlで7,048円です。楽天では6998円とほぼ同価格です。ちなみにアマゾンでは取り扱っていません(第一類医薬品のため)
公式サイトでは、「1日2回使用し、1回1mlを脱毛部分に塗布してください」とあります。つまり、1日の最低量は2mlとなります。リアップ1本は60mlであるため、約30日分となります。
発毛したい部分が2箇所あると、15日分しかもちません。
いくら効果がある育毛剤だとしても、1箇所につき1ヶ月7000円以上かかるとなると長期間使い続けるのは負担がかかります。
ロゲインのジェネリック医薬品なら続けられる
ジェネリック医薬品とは?
薬の開発には莫大な費用と期間がかかります。そのため薬を開発した製薬会社は特許をとり、独占的に販売することでその費用を回収します。つまり販売価格にその費用が含まれています。
しかし、特許の有効期間は永遠ではありません。ある期間(10年~)が経つと、特許は効力を失い、他の製薬会社も同じ成分で作ることができます。(ただし、まったく同じ作り方ではありません)
こうして作られた薬はジェネリック医薬品(後発医薬品)と呼ばれます。開発費も時間もかけずに作れるため、非常に安く作ることができます。
成分が同じであるため、同じような効果が期待でき、しかも安く買えるというメリットがあります。医療機関でもジェネリック医薬品の使用が進んできています。
ミノキシジルの5%配合のロゲインとそのジェネリック医薬品
リアップより20年も前に海外で「ロゲイン」という育毛剤が開発されました。ミノキシジルを主成分とした育毛剤であり、革命的といわれた育毛剤です。今でも世界中で使われています。
リアップと同じようにミノキシジルが5%配合されています。そのロゲインの正式なジェネリック医薬品が「カークランドロゲイン」です。
カークランドロゲイン
カークランドロゲインは、リアップと同じミノキシジルを5%を主成分とするロゲインのジェネリック育毛剤です。
カークランドという名称は、販売しているコストコに由来しています。
カークランドは「コストコ」のプライベートブランドであるカークランドシグネチャーの製品です。
コストコの発祥がカークランド州であるため、カークランドロゲインの名がついています。
カークランドロゲインは、ロゲインの正式なジェネリック医薬品
販売元のファイザー製薬が公開した薬品成分をもとに製造され、コストコでパッケージングと販売を行っています。
医薬品にも厳しい基準をもっているコストコの製品ですので安心です。
主成分は、リアップやロゲインと同じくミノキシジル5%です。
特筆すべき点はその値段です。
カークランドロゲインは、リアップの1/6程度の価格で購入が可能です。言い換えれば、同じ費用で6倍も長く継続使用ができるということになります。(※本数が多ければもっと割安です)
ミノキシジル5%を含む育毛剤で日本で認可されているのはリアップだけです。プライベートブランドであるカークランドロゲインは、法律の問題で国内の店舗では販売できません。
※購入者にとっては、通常の購入の仕方と変わりありません。
育毛剤は、確かな成分と長期継続が決め手です。カークランドロゲインをぜひチェックしてみてください。
カークランドロゲインはこちらから購入できます。
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