バリスタが動かない時やコーヒーが出ない時の直し方

毎日おいしいコーヒーが飲めるバリスタ

ネスカフェバリスタは、今までにないコーヒーメーカーです。

従来はカートリッジ式のものが主流でしたが、バリスタは市販のインスタントコーヒーが使えるため経済的です。
ここにインスタントコーヒーを入れます。バリスタ用のコーヒーも売っていますが、他のメーカーも含めてインスタントコーヒーならたいがい使えます(※)。またカフェラテモードではマグカップに入れた牛乳がふわふわに泡立ちおいしいフェラテが飲めます。
(※)ご指摘を受けましたので、追記させていただきます。フリーズドライ製法のものだけ使用できます。具体的にはこちらのネスカフェバリスタなんでも解決ブログ2016をご参考にしてください(2016.02.02追記)

バリスタのいい点、悪い点


・インスタントコーヒーを使えるので低コストでおいしいコーヒーが気軽に飲める
・ふわふわのカフェラテが作れる


・カートリッジ式と違ってコーヒー以外作れない
・インスタントコーヒーを使うので時々掃除が必要

バリスタの調子が悪いとき

めったに壊れることのないバリスタですが、時々調子が悪くなります。

起こりやすい故障と対処方を2つ紹介します。

水位センサーの不具合

バリスタの水タンクには水の量を本体に知らせる機能があります。
タンクの下の方についている磁石がその役目をしています。

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磁石には浮きがついていて水が入ると上に上がります。浮いた位置に磁石があれば本体では水があると感知します。この磁石と浮きが下がった状態で動かなくなると、タンクは水位が低いと感知するため動かなくなります。

この状態になると、タッチパネルはこの様に光ります(正常での水位が低い時と同じ表示)

このような時はタンクを強く振って、浮き自体を動かしてみたり、強い磁石で吸い付けて動かしてみてください。ひっかりが取れることがあります。

コーヒーの凝固

特にに湿気の多い6月~9月に起こりやすい故障です。

バリスタは上部にコーヒーをいれておくタンクがあります。
写真 1 (31)

スイッチを押すと、タンクの下部の円盤がくるっと回って穴から下に落ちる仕組みです。

インスタントコーヒーは、大きな粒もあれば砕けて粉状になっているものもあります。
その細かい粉状のコーヒーがその円盤に回転部分に入り込むことがあります。
乾燥していれば問題ありませんが、湿気が多い季節だと、水分を吸って液状になり固まってしまいます。それがひどくなると円盤が回らなくなり動かなくなります。うお~んと音は出ますがコーヒーはできてきません。

この故障の時はタッチパネルがこのように光ります。

こうなるともう掃除しかありません。この部分は簡単に外せますので、はずして分解してお湯などで洗いましょう。

写真 2 (29)

この部分は回転モーターの負担を考えて、症状が無くても定期的に洗うことをおすすめします。

1 Comment

kogosara

>インスタントコーヒーならたいがい使えます。 
大きな間違いですよ!
フリーズドライ製法のものは使えますが、スプレードライ製法のものは使えません。
「他社の粉入れたら壊れた~」って人はスプレードライ製法の粉使って壊してます。

ご指摘ありがとうございました。誤解がないように追記させて頂きました。

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